2016.08.27
8月もあと少しですが、まだまだ暑い日は続きますね。そんなときはみずみずしい梨を食べて元気に夏を乗り切りましょう!ということで、JAふくしま未来そうま地区による「梨」の試食宣伝販売が開催されました。
相馬市は昔から米を栽培する敵地が少なく、桑畑が多くありましたが桑の需要が減り、梨栽培へ転換していったそうです。相馬市の土壌は粘土質で樹は根を張りにくく、太陽の光合成で葉から栄養が樹にいかず、果実にいくので食味も良く、甘みも増すそうです。
おしまい